今回のハフラはオープニングパフォーマンスとして、もうすぐ臨月を迎えるBridget ちゃんを囲んでリチュアル（儀式的な踊り）を行います。

お客様も巻き込んだサークルステージで、“Ong Namo（私は神聖なる創造の力に帰依します）”というマントラを全員で唱えながら、簡単なアームスの動きをシンクロさせます。

女性たちが自らの内なる光――母性・直感・創造力――を思い出すための祈りの儀式です。

妊婦さんだけでなく、すべての女性の中に宿る「生命を育む力」への讃歌として踊ります。

楽曲“Ong Namo”

アーティストMirabai Ceiba

楽曲はこちら↓

唱えるマントラの詳細

🕉️ Ong Namo Guru Dev Namo（オン・ナモ・グル・デーヴ・ナモ）

🔤 発音（サンスクリット語／グルムキ語）

オーン・ナモ・グル・デーヴ・ナモ

（グルムキ語表記： ਓਂ ਨਮੋ ਗੁਰੂ ਦੇਵ ਨਮੋ）

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🌿 直訳

「私は、内なる創造の力（Ong）に帰依します。

そして、内に宿る神聖な導き手（Guru Dev）に帰依します。」

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✨ 意訳・精神的な意味

このマントラは、

「私の中にある“叡智”と“宇宙の源”に、心を開きます」

という祈りの言葉です。

• Ong：宇宙を創造する音・生命エネルギーそのもの（“Om”と似ていますが、より「動的な創造の力」）

• Namo：敬意を捧げる、帰依する（英語で言えば “I bow to”）

• Guru Dev：内なる光／導き手（Guru＝闇を取り除く者、Dev＝神聖な存在）

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💫 精神的な効果・意味合い

• 内なる導きや直感とつながる

• 外の師（teacher）だけでなく、自分の中にある“内なる師”にアクセスする

• 瞑想やヨガ、祈りの前に唱えることで、エゴを静め、心を整える

• 女性性・母性・直感の扉を開くマントラとしても知られています

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🎶 唱え方（チャンティング）

多くの伝統では、瞑想やクンダリーニヨガの開始時に3回唱えます：

🌸 Ong Namo Guru Dev Namo（×3）

ゆっくり、深い呼吸で、声が胸の奥と頭頂を共鳴させるように。